BRAIN 一流の頭脳 1日20分から30分であなたの脳はアップグレードされる - inokawablog

    BRAIN 一流の頭脳 1日20分から30分であなたの脳はアップグレードされる

    たった 1日20分から30分で脳の機能を向上させる方法を知りたいだろうか?

     

    まず先に結論から述べておこう。

    しかし、これを知ったところできっとあなたはまだ行動に移さないだろう。

    なのでこの記事を読んで、できればこの本を買って理解した上で行動に移してもらいたい。

    1600円では安すぎるほどのことが書いてある。

     

    この本では運動が脳に及ぼす絶大な効果を紹介しその理由についても説明されている。

    この本を読み終えたときにきっとあなたは運動したくなるはずだ。

     

    現時点で最新の結論

    毎日、少なくとも週に520から30分歩こう(ウォーキング)。または週に320分ランニングをしよう。それと同等の運動強度であれば水泳やサイクリングでも良い。これが結論だ。

    そしてこれにより得られる効果は、

    • ストレス抑制
    • 集中力がつく
    • 自制心の向上
    • モチベーションの向上
    • 幸福感が上がり、わずかだが性格も変えてしまう。
    • 記憶力があがる。
    • アイディアがあふれてくる。
    • 認知症になりづらくなるさらにあらゆる疾患リスクを減らす
    • IQ(知能)が上がる

    どうだろうか?少々嘘臭く感じるかもしれないがこれはすべて研究から証明されていることであり紛れもない事実である。

     

     

    とても簡単ではないだろうか?おそらく実行に移しやすいのは、週に320分ランニングだ。たったこれだけでこれほどの恩恵が得られる。

    ここからは理由を説明して行く。今すぐ実行に移せるならここから先は読む必要はない。しかし、理由を知りたければぜひ読んでもらいたい。

     

    脳はアップグレードできるのか?

    そもそも脳はアップグレードできるのかという疑問があるだろう。しかし心配はいらない。

    脳のアップグレードはマウスの実験から実現可能であると証明されている。

    体を活発に動かした人の脳は機能が向上し、加齢による悪影響が抑制され、むしろ脳が若返る。

    つまり、運動によって脳は物理的に変えられると言うことだ。

    脳が半分しかない女性

    彼女の脳みその左半球がほぼ欠落していたが、今では一般的な生活を送っている。つまりこれは失われた半分の機能を補っていると考えられる。また脳に損傷を受けた状態で生まれたキムピークと言う少年は並外れた記憶力を持っている。彼は読了した本およそ12,000冊の内容を何から何まで暗記していた。それだけでなくありとあらゆる知識を頭に蓄えることができまさに人間Googleだ。

    しかし彼の知能指数は平均をはるかに下回っており、並外れた記憶力は脳の損傷のバランスを取れないことが原因で発達したと言う説が有力。

    これらから、脳の構造と機能を変えられる事はもはや疑いようのない事実なのだ。

     

    脳トレで頭が良くならない

    脳トレのために認知トレーニングをやっている人は今すぐやめよう。はっきりって無駄だ。

    それがゲームならそのゲームが上手くなるだけだ。ゲームそのものが上達しても特に知能が高くなったり集中力や創造性が改善されたりあるいは記憶力が向上したりといった効果がないことが証明されている。クロスワードパズルや数独も同じでパズルを解いてもパズルが得意になるだけでそれ以上の効果はない。

    脳の機能を高めるには戦略的に運動する方がパズルや数独よりはるかに効果があることを研究成果がはっきりと証明している。運動のほうがはるかに脳には良いのだ。

     

    ストレスと言う大きな敵

    緊張するとドキドキするのはコルチゾールと言うストレスホルモンが放出されているから。

    慢性的にコルチゾールが分泌されると、それが何ヶ月もあるいは何年も続くと海馬は萎縮してしまう。この海馬と言うのはストレス反応を緩和して興奮やパニック発作を防ぐブレーキペダルのこと。

    これはあまり良いことではない。ではどうすれば良いのか?

     

    それは運動をすれば良い。

    ランニングあるいはサイクリングなどの運動をするとそれを続けている間はコルチゾールの分泌量が増える。なぜなら肉体に負荷がかかる活動は1種のストレスだから。運動中に分泌されるコルチゾールの働きは正常であり体を動かすために必要な反応だからだ。

    しかし運動が終われば体はもうストレス反応を必要としないのでコルチゾールの分泌量が減りさらにランニングを始める前のレベルまで下がっていく。ランニングを習慣づけると走っているときのコルチゾールの分泌量は次第に増えにくくなり走り終えたときに下がる量は逆に増えていく。

    さらに、定期的に運動を続けていると運動以外のことが原因のストレスを抱えている時でもコルチゾールの分泌量はわずかしか上がらなくなっていく。

    つまり運動がストレスに対して過剰に反応しないように体をしつけるのである。

     

    しかし、運動も適切に行わないとむしろマイナスになってしまう場合がある。

    ではどんな運動すれば良いのか、

    それは最初の結論で書いた通り、毎日、少なくとも週に520から30分歩こう(ウォーキング)。または週に320分ランニング。それと同等の運動強度であれば水泳やサイクリングでも良い。

     

    ここでは細かな説明しないが、もっと詳しく知りたい方は説明は本書を読んでもらいたい。ここでは紹介しきれないが、もっと有益な情報がたくさん書いてある。

     

    まとめ

    さぁ、いますぐ行動に移そう。もちろんすぐには結果は出ない。半年ほどかかるかもしれない。何事も良い影響が出るのは少し経ってからだ。

    しかし、先にも書いたように、運動があなたに与えてくれる影響はあまりにも大きい

     

    継続して運動することできっと素晴らしい恩恵を得られるはずだ。