大企業のビジネス書を色々読んで思ったこと。Google,Apple,Facebook,Amazonなどの共通点が見えてきた - inokawablog

大企業のビジネス書を色々読んで思ったこと。Google,Apple,Facebook,Amazonなどの共通点が見えてきた

GoogleAppleFacebookAmazon――GAFA
IT
市場を牽引している有名企業群の頭文字をとって「GAFA(ガーファ)」と呼ばれています。
泣く子も黙るこれらの大企業に関する本(How Google Works、ジェフ・ベゾス 果てなき野望、フェイスブック 不屈の未来戦略 (T's BUSINESS DESIGN)、アップルさらなる成長と死角、など)を読んでいくといくつかの共通点があることに気づきます。

 

それぞれの共通点

 

人材確保の重要性

一つは面接が大事だということ。つまり、人材確保の重要性です。


どの企業でも人材に重きをおいており、良い人材はそうでない人材よりも何十倍もの価値があるとあり、良い人材とは「スマートクリエイティブ(Google)」であるとされています。スマートクリエイティブがどんな人材であるかというと、

  • 高度な専門知識がある。
  • 競争心が旺盛で努力をする。
  • 好奇心旺盛、常に疑問を抱き、失敗を恐れない
  • 自発的で、主体性に基づいて行動する
  • コミュニケーションが得意


など、でどの書籍でも共通して言えることが、専門知識があり、自発的に行動し、エネルギーがあり、クリエイティブでコミュニケーションが得意であるということ。


すごい人ですね。こんな人なかなかお目にかかれません。

 

https://www.amazon.co.jp/Google-Works-%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9-%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E4%BA%BA%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4532198348/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=google&qid=1565600573&s=books&sr=1-1

 


どうすればスマートクリエイティブを惹きつけることができるようになるには、意義のある仕事、または働きたくなるような職場環境を整えること、そして明確なミッションを掲げること。


Google
では職場が自由なことで有名で、社食も社員のシャトルバスも無料だそうです。

遊んでいる場所ばかりが取り上げられていますが、働いている場所は狭く、腕を広げたら人にぶつかるほどの狭さだそうです。働く場所は狭くし、コミニュケーションを活発にさせ、職場をエネルギーで溢れさせる。リラックスするときは思いっきりリラックスする。


on-off
がしっかりできるということもスマートクリエイティブの一つの条件のようですね。


Amazon
の職場は批判と賞賛が入り乱れていると言われていますが、仕事内容がとても価値のあるものなのでスマートクリエイティブを引き付けるのだと思います。

 

スマートクリエイティブにとって働く時の服装や、場所はあまり関係ないということですね。wear something!

 

職場環境を整え、明確なミッションを掲げていれば自然とスマートクリエイティブはよってきます。

 

数字が大事

そしてもう一つは数字に重きをおいているということ。
会議ではしっかりとしたデータに基づいて、参加人数も制限されています。

 

ピザ2枚ルール

pizza-two

スティーブ・ジョブズは、参加人数が多くなると様々な意見が交錯し、議論が錯綜するため、よい結論が生まれないと考えており、amazonでは「ピザ2枚ルール」が有名で、googlefacebookamazonのピザ2枚ルールを取り入れているそうです。会議は必要最小限で行うのが良いということが共通しています。

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%BE%E3%82%B9-%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%8D%E9%87%8E%E6%9C%9B-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4822249816


一度の会議で一度も発言しないような場合はそもそも参加する必要がないのです。その時間を昼寝などで休憩して、他の仕事に取り掛かる方がよっぽどマシです。

 

国が違えば文化も違うので、これらの企業の文化をそのまま取り入れて同じような成功ができるかといえばイエスと言えません。スーツを着て、ヒエラルキーのしっかりとした日本企業に、職場に遊ぶところを増やすなんていう発想は、常軌を逸していると思われても仕方がありません。

しかし、人材の重要性や、会議の行い方、数字に重きをおくなど参考になるところは大変多くあります。ぜひ参考になるところもあると思うので読んでみてください。

 

まとめ

いい環境を整えて、明確なミッションを持てばスマートクリエイティブは自然に集まるよってどの本も書いてありました。確かにその通りだなと。

そのような環境で働けるように日々精進しなければと身が引き締まりました。

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E4%B8%8D%E5%B1%88%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E6%88%A6%E7%95%A5-Ts-BUSINESS-DESIGN/dp/481327143X