アイデアの作り方 60分の読書時間で人生が変わるかもしれない。 - inokawablog

    アイデアの作り方 60分の読書時間で人生が変わるかもしれない。

    アイデアの創造”というテーマでバーランドラッセルやアルバートアインシュタインのような科学の巨人がほぼ同じ趣旨のことを説いていると言うことが大変興味深い。

    知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性を持った姿となって心に浮かび出て来なければ意味がない。

    これをアインシュタインは直観と呼び、直観だけが新しい洞察に到達する唯一の道だと言っている。

     

    この本では著者がまとめた手法に従ってアイディア作りに取り組めば、あなたは自分の能力と素質の全てを最大限に生かす事ができるだろう。

    経験による公式が紹介されている。しかしこの公式は説明すればとても簡単なので実際に信用する人間はとても少ない。そのため実際に実行することが大切。さらにこの公式を使いこなすことが大事である。

     

    アイデアを作り出すには原理と方法こそが全てである。

    大切なのは、ある特定のアイディアをどこから探し出してくるかと言うことではなく、すべてのアイディアが作り出される方法に心を訓練する仕方であり、すべてのアイディアの源泉や原理を把握する方法なのである。

    アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何物でもない。全くのオリジナルなどと言うものはおそらく存在しないだろう。

    成功する種の関連性が見つけられると、そこから1つの総合的原理を引き出すことができる。それを把握すると新しい適用、新しい組み合わせの鍵が生まれる。そしてその成果が1つのアイディアとなるわけである。

     

    そこで、アイデアを作り出す能力を高める方法として5つの段階を経過するとされている。

    • 1. 資料を収集すること。これが大切であると言うのは先ほど行った原理、つまりアイディアとは要素の新しい組み合わせ以外の何物でもないと言う原理がここで入り込んでくるからである。
    • 2. 資料を蓄えるのにも、スクラップブックとかファイルのような方法が有益である
    • 3. 資料を咀嚼すること
    • 4. アイディアが生まれる瞬間
    • 5. 最終的にアイディアを具体化し展開させる

     

    たったこれだけだ。

    これらを実践することできっと素晴らしいアイデアを思いつくことができるだろう

    もっと細かい説明は書籍を見てくれればわかる。実際の例を交えて、いつどういったタイミングでアイディアが降ってるくるかなどをわかりやすく書いてある。

    また語りかけるような文体なのですんなりと言葉が入ってきてあっという間に読み終えてしまう。

    おそらく読んだの時間は1時間ほどだろう。しかしこの方法さえわかればきっと一生役に立つに違いない。

    アイディアの出し方はあらゆる分野で役に立つと思うのでぜひ読んでみて下さい。

     

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