あなたはこれを知っても車に乗るのか?車に乗るメリットとデメリット - inokawablog

あなたはこれを知っても車に乗るのか?車に乗るメリットとデメリット

あなたは普段から車に乗っていますか?

今一度、自動車に乗るメリットとデメリットを知っていただいて、本当にあなたに車は必要かどうか考えていただけたら幸いです。

これからあげるものは私の主観ではなく、事実を示したものです。

メリット

遠出ができる

旅行の時、車で友達とか家族とかと行くと楽しいですよね。荷物も大量に持って移動できますし、何かと便利。

でもこれレンタカーでよくないですか?

生活の足

車が生活の一部になっている人は多いと思います。ここでは必要なものなので、メリットなのかどうかは怪しいですね。

しかし、「これがなくては生活ができない」というものが増えることは本当にメリットなのでしょうか?

「メリット少なくないですか」というツッコミが来そうですが、自動車を乗ることの正確なメリットって論文とか研究とか探しても出なかったので、これだけになってしまいました。

私のリサーチ不足かもしれませんが、探しても見つからないということは、そういうことなのでしょう。

デメリット

健康上の被害

個々人の問題にフォーカスしても車はとても悪影響なものだとわかる。 車以外で通勤している人々の肥満率は2割弱である一方、車通勤者の肥満率は3割弱と言う水準に足している。

つまり車で通勤するようになれば肥満になるリスクを1.4倍から1.5倍程度までに膨れ上がってしまう。

もしダイエットをしている方は車の使用と言う観点からも考えてもらいたいと思う。車の使用によってお金は減るのに脂肪は減らないと言う状態になってしまう。

ちなみに車をよく使う人は急性心筋梗塞や心不全、脳梗塞のリスクが増えてしまう。これは肥満になるリスクが増加すれば当然のことである。

さらには、車依存の子供はうつ性、不安性、攻撃性が高くなる。

詳しいデータは本書に書いてあるが、車ばかり使って移動している子供は、うつ性、不安性攻撃性がいずれも高くなってしまう。

歩くことは最高の健康法とだと言われたりしますが、車はその機会を消失し、健康被害のリスクをただ高めるだけなのです。 ちなみにこんな研究もあったりします。

すし詰め状態でも車よりはマシ。車通勤は電車通勤よりも健康に悪い:英研究

交通事故のリスク

交通事故がだんだんと減ってきており、交通事故のリスクも減ってきていますが、自動車で事故を起こす確率はどれくらいあるのでしょうか??

今日1日車を運転して死亡事故を起こしてしまう確率はほとんどゼロに近く、その確率はたった0.00044%に過ぎない。

しかし、毎日毎日車を利用しそれを仮に50年間続けたとすれば事情が変わってきます。

18250日=50年× 365日も繰り返せばそのうちあたってしまう。

ちなみに自らの運転で自らの命を落としてしまう人は400人に1人。

そして恐ろしいことに交通事故で誰かを殺めてしまう人が200人に1人はいる。この確率を高いと感じるか低いと感じるかは自由だが、少なくとも私は高いと感じる。

おそらく多くの人が「自分だけはきっと大丈夫」だと考えているのだろう。しかしそれは残念ながら明らかな勘違いである。これは自己正当化バイアスとか正常化の偏見などと呼ばれるもので、誰もが陥る偏見だ。

1番の交通安全というのは車を使わないことである。

車に乗らないことで少なくとも加害者になる事は無い

どこへでも簡単に行けて便利な車は素晴らしいが、1回ごとに確率の低いロシアンルーレットで引き金を引いていることを忘れないでもらいたい。

たった0.00044%、されど0.00044%です。

お金の問題

こちらは長くなったので別の記事にまとめておきました。

一度自分がどれほど車にお金をかけているかを確認する良い機会かもしれないので、読んで見てください!!

時間の節約

私はこれが一番大きいと思う。

仮に遠出をする場合、2時間の運転と、2時間の新幹線だったら、絶対に新幹線の方がいい。それは時間が有効に使えるからだ。

車の場合、2時間は運転以外何もすることはできない(はずだ)。

しかし、その他の交通手段であれば、スマホでニュースをじっくり読んだり、パソコンで仕事もできる。しかも2時間もだ。

仮に毎日1時間の通勤時間があるとして、年間休みを120日にすると、年間で245時間、約10日間も車の運転という無駄な行為であなたの時間が削られている。

時間をお金で買うという感覚はとても大事だ。

時は金なり

時は金なりとはうまくいったもので、本当の金持ちはお金時間も持っている人のことを言うのは時間というものの価値をしっかりと認識しているからなのだろう。

富裕層も車には乗りますが、自分では運転せずに運転手に任せて仕事などをしていますよね。つまり時間をお金で買っています。

時間はお金に変えられないものです。時間を有効的に使うためには車依存から抜け出すしかない。

これは余談ですが、私自身よく旅行をします。

旅行をするときには地方の交通を使い、なるべく歩くようにしています。その方が街の雰囲気、空気感が伝わってくるような気がする(事実そうなのだが)。車でポイントポイントごとに移動しては、その地域、街全体の雰囲気はきっとつかめないと思います。

車がよくないことは理解できたが、いきなり全てを捨て去ることなど不可能だと思います。

少しずつ車依存から抜け出した方が、得られるメリットは果てしなく大きい。

もちろん車を運転するのがとっても大好きという人なら全然構わないし、人の趣味にとやかくいうつもりはないです。

しかし、ただの移動手段として車を使っているなら少し考えた方が良いと思う。少し考えればわかるが、車に乗ることで得られるメリットよりデメリットの方が明らかに多い。

カーシェアリングという選択肢

今の時代は車を共有する人も増えてきたかと思います。
利用頻度や駐車場を借りたくないなどという人にはカーシェアリングという選択肢はとても良いものだと思います。

車には乗りたいけど、高くて買うことができないという人はたくさんいると思いますし、昔に比べて選択肢が増えたことはとてもいいことですね。

まとめ

最後に車に乗るメリットとデメリットについてまとめておく。

  • 生活の足
  • 遠出ができる
  • 肥満になるリスクを1.4倍から1.5倍程度
  • 急性心筋梗塞や心不全、脳梗塞のリスクが増加
  • 車をよく使う人は急性心筋梗塞や心不全、脳梗塞のリスクの増加
  • 年間の車の出費は約544700円
  • 50年間運転すると、交通事故で誰かを殺めてしまう人が200人に1人

さぁこれでもあなたは車に乗り続けますか?

自動車事故に遭う確率は実は高い?
ドライバーが車の事故を起こす確率は?