WordPressのSchema.orgの設定。ブログ用構造化データを埋め込む。サンプル付 - inokawablog

WordPressのSchema.orgの設定。ブログ用構造化データを埋め込む。サンプル付

footer.phpに以下をコピペ、

<?php if ( is_single()) : ?>
  <?php
	if(!empty($thumbnail_id)){
	 $imageobject_url = $imageobject[0];
	 $imageobject_width = $imageobject[1];
	 $imageobject_height = $imageobject[2];
	}else{
	 $imageobject_url = get_template_directory_uri().'/images/defautl_thumb.png'; //アイキャッチを指定しない時の画像のパス
	 $imageobject_width = 720;
	 $imageobject_height = 960;
	}
  ?>
  <script type="application/ld+json">
  {
    "@context": "http://schema.org",
    "@type": "BlogPosting",
    "mainEntityOfPage":{
      "@type":"WebPage",
      "@id":"<?php the_permalink(); ?>"
    },
    "headline":"<?php the_title(); ?>",
    "image": [
 	"@type": "ImageObject",
	"url": "<?php echo $imageobject_url; ?>",
	"height": "<?php echo $imageobject_height; ?>",
	"width": "<?php echo $imageobject_width; ?>"
    ],
    "datePublished": "<?php echo get_date_from_gmt(get_post_time('c', true), 'c');?>",
    "dateModified": "<?php echo get_date_from_gmt(get_post_modified_time('c', true), 'c');?>",
    "author": {
      "@type": "Person", //組織の場合は"Organization"
      "name": "<?php the_author(); ?>"
    },
    "publisher": {
      "@type": "Person", //個人の場合は"Person" 会社の場合は"Organization"
      "name": "<?php bloginfo('name'); ?>",
      "logo": {
        "@type": "ImageObject",
        "url": "{logo_url}" //ここにロゴのURLを記入
      }
    },
    "description": "<?php echo htmlspecialchars(mb_substr(str_replace(array("\r\n", "\r", "\n"), '', strip_tags($post->post_content)),0,60),ENT_QUOTES) ?>"
  }
  </script>
<?php endif; ?>

 

変更する箇所

authorの"@type"、会社・組織の場合はOrganization

publisherの"@type"、会社・組織の場合はOrganization

publisherの"logo"の"url"

最初の条件分岐のelseでの$imageobject_url、ここはアイキャッチ画像を指定しない場合に表示される画像のパスを入力してください。

 

記事でしか使わないので、single.phpのループ内にコピペしても大丈夫です。

 

終わったら構造化データ確認ツールがあるのでそちらで確認してみましょう。正しく反映されないかもしれません。構造化データテストツールに沿ってページを正しくマークアップする必要があります。

 

以上です。ここから解説。

 

Schema.orgとは?

schema.org公式サイトはこちら

インターネット、Webページ、電子メールメッセージなどで構造化データのスキーマ(構造)を作成、維持、および促進することを使命とする共同のコミュニティアクティビティのことです。

 

その情報を「これはこういう構造で、こういう情報です」っていうのを伝えるためのものです。

構造化データマークアップをすると、検索での結果が最適化されます。

構造化の種類にはいくつかあって

  • パン屑リスト
  • イベント(Event)
  • 検索クエリ(Website)
  • 記事(NewArticle)

などもありここにまとまっております。

 

<script type="application/ld+json"> ←これ何?

ここからJSON-LDですっていうのを宣言しているものです。

あんまり見慣れないですよね。

 

そもそもJSON-LDって何?

JSON-LDはJSONベースのデータ形式のことです。

Googleやその他の検索エンジンに対してサイトのコンテンツを構造化データとして記述するために使用することができます。JSON-LDでは、HTML上で各情報に直接マークアップするその他のシンタックスとは異なり、スクリプトを用いてJSON形式で記述します。Googleが推奨しています。

検索結果に商品のレビューやパンくずリストなどを表示することができ、ページの内容が検索結果からユーザーに伝えることができるため、クリック率が上がる可能性があります。できるだけやっておいた方が良いでしょう。

 

schema.orgのデータ形式には他にもmicrodata、RDFaなどがあり、Googleはmicrodataを推奨しています。しかし、しっかりと表示されればいいので、そこまでmicrodataにこだわらなくても大丈夫です。

 

他にもパンくずのやヘッダーやフッターも構造化する必要があるので、こちらを見てみてください。

こちらはmicrodataという形式で記述しており、直接htmlに書き込んでいます。

SEOに効果あり!WordPressの構造化マークアップ(Schema.org)まとめ サンプル付き

 

https://inokawablog.org/wordpress/seo/wordpress_schema_org_breadcrubm/